requpo(リクポ)×Asanteの共同企画!新しい国際支援のカタチを提案します!


寄付じゃない、新しい国際支援のカタチ

あなたがキレイになるだけで、
遠く離れたアフリカの子供たちに筆記用具が届きます。

今話題の美容室予約アプリrequpoさんと、Asanteが合同企画を打ち出します!

・参加方法はとってもカンタン♪

あなたがrequpoを使って一回美容室にいくだけで

Asanteが支援するアフリカの子供たち5人に筆記用具セット(鉛筆とノート、ケシゴム)が届きます。

さっそくアプリをDLして、この企画に参加してみましょう♪

・いつ、どうやって届けるの?

私たちASANTE PROJECTは、1年間に2度現地に足を運び活動しています。

  • 上半期に集まった筆記用具は夏の渡航
  • 下半期に集まった筆記用具は春の渡航

というように私たち学生メンバーが、自らの手で現地にお届けすることをお約束します。

 

あなたがキレイになるだけで、遠く離れた誰かのミライが変わる。

そんな新しい国際協力のカタチを提案します!

美容室予約アプリ「requpo」とは?

日本初の“検索がいらない”美容室予約アプリrequpo(リクポ)は2016年7月にリリース。

リリースと同時にグノシーやLINEニュースなど50以上のニュースサイトに取り上げられ、

Twitterトレンド4位を獲得!さらにビジネスモデル特許も取得!
さらに!2017年3月にはテレビでも紹介されたりと、今最も注目を浴びる美容系サービスです!

・新体験の美容室予約

これまでの美容室予約サービスでは、

検索→お店やメニューがたくさん出てくる→カレンダーの空いているところを選んで予約という「美容師の都合に自分が合わせる予約」が当たり前でしたが、

requpo(リクポ)では金額・メニュー・日時など、自分が希望する条件でリクエストするだけ!

自分の都合に美容師が合わせてくれるので妥協する必要がなく、

自分が主役の“わがまま予約“を実現します!

・メディアでも話題♪

今まで遠かった国際支援をもっと身近に

もしあなたが一年間に3~4回美容室にいったとします。

すると年間15~20人のアフリカの子供たちに筆記用具を届けることが出来るのです。

身近で日常的な行動が国際支援に繋がったらとっても素敵じゃありませんか。

 

難しそうで手が出しにくい国際支援をもっと身近に。

今日からできる国際支援、あなたも始めてみませんか?

 


 

またまた新企画!「タンザニアってどんなところ?!」私たちがタンザニアで見てきた景色①タンザニアでの生活って…?


 

 

 

 

こんにちは!

「代表の独り言。」コーナーに続いて、またまた新企画を行いたいと思います!
その名も、

「タンザニアってどんなところ?!」

 

さて、このコーナーがどのようなものかを説明する前に…
突然ですが、みなさんは?タンザニア’と聞くと、何を思い浮かべますか?

 

アフリカ!スワヒリ語!カンガ?マサイ族?

(実はマサイ族は、ケニアだけでなくタンザニアにもいるんですよ~)
などなど…思いつくものは、みなさん同じようなものではないでしょうか。

 

私は、最初タンザニアと聞いたとき、正直、えっ!どんな国?!アフリカのどこにあるの?!と思っていました(なんて当時は言えなかったので、あー、タンザニアね、知ってるよ~なんて知ったかぶってましたが…(汗))

 

また、「アフリカ」と聞くと、貧困とか支援が必要だとか、少しマイナスなイメージを持っている方も多いのではないかと思います。

私たちは、

アフリカに対するそんなイメージを変えたい!アフリカの魅力をもっと知ってもらいたい!

ってことで、どんどんタンザニアの魅力を紹介して行きたいと思います~!!

 

 

ではでは、前置きが長くなりましたが…第一弾は、‛私たちがどんな景色を見てきたのか’ということで、

私たちがホームステイ先と幼稚園を行き来する中で見てきた景色、地元の人が行く市場に出向いたときに見た景色など、

タンザニアの人々が普段どんな生活をしているのかがわかるような写真を紹介していきたいと思います!

 

 

それでは、レッツゴー!!

 

 

まずは、私たちが最初に降り立った、ダル・エス・サラーム空港です。

飛行機から降りた瞬間、蒸し暑い空気が体中にまとわりつく…

でも、それがいいんですよね。これがアフリカか~、南半球か~って(笑)

 

 

お次は、通りや街の風景です。

 

日本ではめったに見ないような木・植物が多く、異国情緒を感じられます。

 

 

 

 

 

こちらは、‛ダラダラ’です!地元の人たちの主要な交通機関となっています。


(こちらはイメージをお借りしました🙇)

ちなみに、ダラダラはバスなのですが、日本のような降車ボタンが無いので、自分たちで運転手さんに目的地を伝えなければなりませんでした(それでもちゃんと目的地には辿り着くので安心してください(笑))。

 

タンザニアの交通機関としては、他にもピキピキと言われるバイクタクシーなどがあります!

運転手さんが飛ばしまくるので、楽しいですが少し怖いです…(汗)

 

 

ところで、現地での食事は?どんなものを食べたの?気になりますよね~

タンザニア人はトウモロコシ、お米、イモ類をよく食べるそうで(場所によりますが)、実際にホームステイ先でも、米・芋・豆・バナナなどが中心的に出てきました。

全体的に褐色系のものが多いので、色合いはあまり良く見えませんが(笑)、美味しかったです。
タンザニアでの食事については次回以降でも詳しく紹介するので、今回はここら辺までにしておきます!(もったいぶってすみません(汗))

 

 

最後は、現地の方々が行く市場です。

野菜・果物・魚介類などの食品から、洋服・靴・カンガなどの衣類やアクセサリー、更にはDVD(笑)まで、何でも売っていました。

 

東南アジアに行った際も同じような市場を見かけることができると思いますが、ここの市場には、‛なぜこれがここに…?’というものが多く非常に楽しめるので、おすすめの場所です!

 

外国人が市場にいるのが珍しいのか、地元の人たちにすごく見られました…(汗)

 

 

タンザニアには、

フレンドリーで陽気な人が多く、本当にみんなノリがいいんです(笑)

 

また、ゆったり楽しそうに生活しているところも、日本で過ごしているのと違って時間の流れをゆっくり感じられるので、とても魅力的です。

もちろんサファリや綺麗な海など観光地も多くありますが、こうして現地の人たちの生活を覗いてみるのも面白いものですね!

 

 

ここまで読んできて、
何だよ!ボランティア団体のくせに、子供たちとか教育とかに一切触れてないじゃないか!

アサンテは一体何してるんだ!

と思った方もいるかもしれませんが、こうやってタンザニアの魅力をたくさんの人たちに伝えていくことも、重要な仕事だと思っています。

 

なので、このコーナーは続く…かもしれません(笑)

 

 

長々と失礼しました!最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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私たちが撮った現地の写真を掲載しております。アフリカの子どもたちの今を、ありのままにお伝えしたいと思っています。もっともっと、笑顔の子どもたちを見られるように活動し、楽しんで学べるよう、学生の目線からの活動を続けてまいります。